デイトレードが稼げる理由

デイトレードという手法が株取引の中で一番大きな利益が出ます。
もちろんコンスタントにうまくいった場合ですが。
株のトレード方式には大体3種類あります。
一つはデイトレード。
1日のうちに何回も売買を繰り返す手法です。
二つ目はスイングトレード。
買った株を数日から長くても1週間で売る手法です。
三つめは長期保有です。
何か月や年単位で売り買いをする手法です。
(機械を使った高速取引もありますが一般人は無縁です。)

ではなぜデイトレードが一番利益が出るかご説明します。
まずスイングトレードを見てみましょう。
資金は50万円とします。
30万で買った株が1週間後(取引日5日)に31万5千円に値上がりしたところで売ります。
1週間の利益は1万5千円です。

次にデイトレードが1週間でどれくらい増えるかシミュレーションしてみましょう。
資金は50万円とします。
1週間の取引日5日で考えましょう。
そのうち4日勝ったけど1日負けたとしましょう。
1日ずつ勝ち負けが相殺して3日勝ったという計算をします。
また、1日の売買回数は5回とします。
こちらも4勝1敗で利益が出たのは3回分とします。

まず1日の利益を計算します。
30万の株を買い1時間後に30万5000円で売ります。
5000円の利益です。
次に40万の株を買い、30分後に41万円で売ります。
1万円の利益です。
最後に45万円の株を買い、46万2千円で売ります。
7千円の利益です。
1日の利益は2万2千円です

3営業日分勝つという計算ですから、単純に3倍して6万4千円です。
1日の中でも負けがあり、1週間の中でも負けの日があるとしても、スイングトレードの利益1万5千円の4倍以上になるのです。

これを繰り返していると、1か月以内に資金の50万は70万円程になるでしょう。
そうすると今まで50万円までの株しか買えなかったですが、70万円の株まで買えるようになるので、選べる銘柄が広がります。
より稼げるチャンスが増えるということです。
また、30万円程度の株ならば2単元株買えますから、利益は倍になります。
デイトレードはこうやって加速度的に資金が増えていくのです。

成功している人はどれくらい稼いでいるか

デイトレで最も成功した人はBNFという人です。
BNFとはネット上のハンドルネームです。
どれくらい稼いだかというと、2000年の資産が164万円だったのに、2008年末の段階では218億円にまで達していました。
なんと桁が4つも違うのです。
この人は天才トレーダーなので、全員がこうも成功するわけではありません。
しかし、BNFに次ぐトレーダーも何人かいます。
サラリーマンからスタートして資金が1億円を超えたという人もザラです。
(しかしリーマンショックで1億円を切ったそうですが)
借金が多くて苦しんでいたフリーターが闇金 強い弁護士に頼んで債務を減らし、また消費者金融で借りたお金を元手に1年で1千万円稼いだという例もあります。

デイトレードは向き不向きはありますが、数日やってみればそれが分かります。
数日で大損するということはありませんので、試してみる価値はあると思いますよ。